“悠馬”名義でアーティストデビューのコムドットゆうま「カーテン」、ビルボードにランクイン やまとも「ヤバすぎる」と歓喜
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コムドットやまと、ゆうたの存在の大きさ語る「僕は彼のことを…」
◆ゆうま「カーテン」Billboardにランクイン
悠馬が18歳の頃に制作し、24歳の悠馬が時を超えて“共作”した同楽曲。1日にリリースされると同日付のデイリーデジタルシングルランキングにて1位を獲得。コムドットのメンバー・ゆうたが出演したMVは、10日時点で300万回再生を突破するなど、大きな話題を呼んだ。
同楽曲は10日公開のBillboard JAPAN ダウンロード・ソング・チャートで、音楽ユニットYOASOBIや4人組ピアノPOPバンド・Official髭男dismなど様々な有名アーティストの楽曲が並ぶ中、7位にランクイン。総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”では11位を獲得している。
これを受けて、コムドットのメンバー・やまとは11日に自身のTwitterを更新。「このランキング載るのヤバすぎるな カーテンがたくさんの人に届いて本当に本当に嬉しいです」と心境をつづった。
なお、同楽曲は、コムドットのメンバーをはじめ幼馴染YouTuber・むくえなや“徳川家康”の名で人気を集めるクリエイターの加藤乃愛、人気YouTuberスカイピースのテオくんとYouTuberのかすなど様々なインフルエンサーがカバーしていることでも注目を集めている。
ファンからは「ゆうまくん凄すぎる」「『カーテン』好きでいっぱい聞いてます！」「MVも曲も最高です」といった声が寄せられている。（modelpress編集部）
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