INI池崎理人&高塚大夢、GENERATIONSとの「AGEHA」コラボ振り返る 藤牧京介は嫉妬
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【写真】INI、オーディション前の苦悩・ファンへの熱い思い吐露
◆池崎理人、ライブに向けた特訓を告白
この日の放送では1日に行われたライブイベント「TOKYO FM LIVE INCLUSION 2023」についての話を展開。イベントではGENERATIONSのステージにINIが誕生したオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」(2021年)でGENERATIONSの「AGEHA」をカバーしていた池崎、高塚、そして後藤威尊が登場しコラボレーションステージを完成させた。
ラジオの前半に出演していた池崎は「一緒に踊れてすごい楽しかった」とライブを回顧。「俺らめっちゃ練習したんで」と、コラボに向けてGENERATIONSのダンスをかなり特訓したのだという。その結果、「本番で突然サビで踊り出したら(GENERATIONSの)中務(裕太)さんとか『おお!踊れんじゃん』みたいな感じでこっち見てくれて」と中務を驚かせれたのだと嬉しそうに明かした。
また、同じく前半組を務めた藤牧京介は「ずーっと俺は学生の頃から(GENERATIONSが)好きだったのにね。あそこに俺がいないという...」と残念そうに嘆き、「羨ましいわ」「俺もいつかコラボできるように頑張ります」と前向きに宣言していた。
◆高塚大夢、ライブMCに歓喜
また、ラジオの後半組に登場した高塚は今回のコラボについて「本当にすごい。夢の共演でしたね」とコメント。高塚はライブのエンディングでGENERATIONSの小森隼と共にMCを担当したが「ああいうライブイベントのMCをさせていただくのもすごい嬉しかった」と満足そうに回顧した。
同じく後半組を務めたメンバーの許豊凡と松田迅は「ステージの裏で見てたよ」「自分じゃないけど嬉しかった!」と高塚とGENERATIONSとのコラボを嬉しそうに祝福していた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM
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