松村沙友理、思わず目で追ってしまったファンを告白「実践してみて」
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【写真】松村沙友理、元アイドルならではの恋愛観告白
◆松村沙友理、思わず目で追ってしまったファンを告白
12日に公開された映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』で、伝説的なファンを演じている松村。乃木坂46で活動していたアイドル時代、ライブ中に思わず目がいってしまうファンはどんなファンか聞かれると「すごい本当に覚えているのが、みんなと違う揺れ方をする人」と回答。
大体の人が音楽のリズムに合わせて揺れるのに対し、そのリズムとはまた違った揺れ方をする人がいたのだそう。そのファンを見つけたときには「もうその人にしか目がいかない」と思わず目で追ってしまったと明かした。
◆松村沙友理「思い出したら実践してみてほしい」と絶賛
その話を聞いた同映画で共演しているお笑いコンビ・レインボーのジャンボたかおから「今後松村さんのこの話が広がったら、全員が違う動きをする不気味な会場が生まれちゃいますよ」と言われると、それには思わず松村も「それは困っちゃう」と笑顔を見せていた。
それでも最後には「もし思い出したら実践してみてほしいです」と絶賛していた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO MX
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