なにわ男子・藤原丈一郎、大西流星&ジャニーズWEST重岡大毅と出かけるも突然喧嘩「絶対始まんねん」
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【写真】なにわ男子、貴重な姿に熱視線
◆藤原丈一郎、焼肉店での重岡大毅とのやりとりを明かす
最近、重岡と焼肉を食べに出かけたという藤原。重岡と「東京来ると関西弁がより喋りたくなる」そうで、店員に思わず話しかけてしまい「入店して5秒ぐらいでこいつら関西人ってバレる」のだとか。
「シゲ、めっちゃ突っ込んでくんねん」と話す藤原は、ホルモンの味噌か塩を選ぶ際「『えーっと、しー…味噌で』って言ったら『いや、塩ちゃうんかーい!』とか、そういう会話してる」と説明。大橋は、重岡のやりとりに「コントみたいになってる」と、楽しそうに突っ込んだ。
◆藤原丈一郎、重岡大毅と突然喧嘩の理由とは?
その後、大西と合流して銭湯へ足を運んだといい「銭湯でも仲良くみんなでお風呂浸かって、髪の毛とか体洗います。上がりました、上がってから喧嘩は絶対始まんねん」と、突然重岡と喧嘩になったと告白。
銭湯のドライヤーが原因だそうで、20円で3分使用のドライヤーを「40円入れて6分で1人2分にするよりかは、1人1分で行こうぜ」と、料金を払った藤原、重岡、年下の大西の順に使用したのだとか。
「もうシゲがずっと『終わったやろ、おい!』って。『待ってや、今40秒じゃ!』っていうこの会話が勿体無いわけ」と藤原。「で、流星に変わったら“シュゴー…”って、もう終わんねん」と、最終的に大西がほぼ使えないと明かした。「あれ本当に3分なんかな?若干10秒尺巻いてへん?」といい、再度料金を支払い「結局流星が3分(使う)」と口に。「じゃあ1人20円ずつ払いぃや!」と大橋が突っ込むと「あの時間ギリギリってのが一番楽しい」と楽しそうに声を弾ませた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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