SixTONES森本慎太郎、南キャン山里亮太に謝罪「1番気にする人だと思う」

【モデルプレス＝2023/05/14】SixTONESの田中樹と森本慎太郎が、13日放送のラジオ『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』（ニッポン放送／毎週土曜よる23時30分～）に出演。お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太へ謝罪する場面があった。

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◆森本慎太郎、山里亮太に謝罪

King ＆ Princeの高橋海人（※「高」は正式には「はしごだか」）と森本がW主演を務める日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」（毎週日曜よる10時30分～）にて、山里役を演じる森本は「路上ライブのシーンがあったんですね」と路上ライブの再現のために山里に連絡したことを告白。南海キャンディーズの路上ライブでの締めが、通常の漫才の時とは違うのではないかと予想し山里へ電話をかけたという。

しかし、電話で尋ねると当時の記憶が薄かった山里からは「現場の感じで進めていいよ」と返事があり、森本は「ありがとうございました！」と自身から電話を切ったと説明。山里を演じているが故に、山里の考え方や性格がわかってきたようで「俺から電話しているから、普通は向こう（山里）が切るのを待つべきじゃん。やばいのが、山里さんってこういうの1番気にする人だと思うの」と電話の切り方が不快だっただろうと予想し「いきなり切ってしまってすみません！」とLINEで謝罪したと明かした。

そして、同ラジオでも「ごめんなさい！あの時すみませんでした！」と山里へ謝罪していた。

◆森本慎太郎、山里亮太の差し入れに期待

その後、同ドラマへの差し入れについて山里が気にしていたと明かした森本。山里から「差し入れ何が欲しいか、どこかで探って送って？」とLINEが届き、「作品をやって山里亮太という人間を知っているからこそ、初めて遠回しに探ってくる陰湿さみたいなのを初めて食らって」と語った。

さらに森本は、ラジオで話すことで「ハードルが上がって申し訳ないけど、まじで期待しています！」差し入れを楽しみにしていると語り、同ラジオ終盤にも、電話の切り方や差し入れのハードルを上げたことについて「山里さん！ごめんなさい！」と謝罪していた。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送

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