日向坂46加藤史帆・生見愛瑠ら「CanCam」イベント優勝チームで表紙 異例のOGモデルも登場
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アルバイト先で美貌が話題になった日向坂46加藤史帆
◆加藤史帆・生見愛瑠・小室安未、宮本茉由、石川恋「CanCam」表紙登場
2022年11月に行われた創刊40周年記念イベント『CanCam 40th Birthday Night Vol.2』にて、「表紙を飾る権利」をかけたガチンコ勝負を制した5人が、今号でご褒美表紙を飾る。
イベントは、13人の専属モデルが3チームに分かれてクイズや運動会で真剣勝負。見事1位に輝いたのは、加藤、生見、小室のほか、専属モデルOGの宮本、石川。宮本と石川は最近本誌を卒業したばかりで、OGが表紙を飾るのは、40年の歴史の中でもレアなこと。個性豊かな5人が自ら命名したチーム名「からだ張るる」で文字通り体を張って優勝を勝ち取った。
今回の表紙もあいにくの強風と夕方からの肌寒い中でのフィジカル勝負。特に先輩モデルズの宮本と石川は、地面に膝立ちの苦しい姿勢にもかかわらず完璧なポージングを披露し、加藤が感動する場面も。モデルたちのナイスファイトによって、そんな苦境を微塵も感じさせない夕暮れどきのエモショットに仕上がった。
石川は「今日の撮影も寒くて風が強かったから、まぁまぁ過酷な環境で…そんな中でもいいものを撮れるまでみんな妥協しなかったよね。そこが優勝した理由でもあるのかなって思った(笑)」と撮影を振り返った。
◆加藤史帆・生見愛瑠ら、女子会トークで盛り上がる
透明感とツヤ肌に思わず目を奪われるソロカット&インタビューのほか、ピザとケーキをもぐもぐしながらの女子会トークも掲載。「CanCamって、本当に優しい団体だなって思っています」(加藤)など、モデルたちは本誌への愛が溢れて止まらない。
特に、以前からお互いに「ご飯に行きたい」と言いつつ、人見知りゆえになかなか実現できずにいた、加藤&生見のコンビは、気づくとここぞとばかりにわちゃわちゃ。そこに宮本と石川、愛されキャラの小室が絡みにいき、終始笑いの絶えないハッピーな現場となった。
特集では、そんな5人の仲よしぷりが伝わってくるオフショットや、5人の素顔がみえる撮影裏エピソードも掲載される。
◆特別版表紙は、INI
今号の特別版表紙Type-A&Type-Bは、グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)が務める。(modelpress編集部)
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