“ジャイアン声優”木村昴、 子供向け作品出演が恋愛に影響「夜でもガキ大将とか言われたら怖くて」
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◆木村昴、恋愛への悩み明かす
木村は、テレビ朝日系アニメ「ドラえもん」(毎週土曜17時~)で“ジャイアン”こと剛田武や現在公開中の映画「THE FIRST SLAM DUNK」の主人公・桜木花道の声を担当。声優としての仕事以外にも、テレビ東京系「おはスタ」(月~金あさ7時5分~)のMCやEテレ「天才てれびくん」(月~木17時35分~)でナレーションを務めるなどその活躍は多岐にわたる。
占い師のゲッターズ飯田から「(週刊誌に)撮られるの2年後です。酒の席にいる巨乳の女に気を付けて」と鑑定を受けた木村。続けて「モテる星を持ってるのに、ちゃんとした恋が凄く少ない人」と言われると「今、手も足も出ない。声優ってキャラクターが一緒にいるから。子供向け番組に携わることが非常に多いんです」と打ち明けた。
また、去年の出演していた番組について振り返り「2022年は“令和の子どもたち木村昴避けて育つのは無理説”っていうのが立つぐらい」と語り、子供向け作品に数多く関わったことを回顧。以上の理由から「そういったこともあって、子どもたちをガッカリさせたくないとか…世間のイメージを守りたいというのがジャイアン役としてデビューした時から気を付けている」と恋愛に踏み出せない理由を打ち明けた。
自身の作品と絡めて「『木村昴“夜もガキ大将”』とか、ホテル入るところとか見られたら『木村昴ホテルでリサイタル』とか…言われたら怖くて…」と自分自身をイジる場面も。結婚についてはゲッターズから「4年後です。2027年と2028年が良い。そこで結婚したらめちゃくちゃいい人と結婚できます」と言われていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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