香取慎吾、中居正広と6年ぶり共演「まつもtoなかい」収録は1時間半以上「全てお話ししよう」出演前の覚悟も明かす
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香取&中居、6年前共演スマステでの“木村拓哉へのメッセージ”話題に
◆香取慎吾「まつもtoなかい」では「全てお話ししよう」
2017年4月放送の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系/2001年~2017年)以来、6年ぶりの共演を果たした中居と香取。貴重なトークを繰り広げ、開始3分でTwitter世界トレンド1位になるほどの反響だった。
香取は「香取慎吾は歌を歌っている、ライブもやらさせてもらって今後も歌をやっていきたいという中で、テレビという場所で歌わせてもらえる場が持てたのがすごい嬉しかった」と、番組内でSEVENTEENとのコラボ楽曲『BETTING』を歌唱できたことに喜び。
「歌も歌わせていただけるというのもあって、松本さんにもお声がけいただいた。もうこれは断る理由がないだろう」とオファーを受けた時の前向きな気持ちも述べつつ「(断る理由が)あるとしたら、本当に久しぶりにお会いする共演させてもらう中居さんですかね。あるとしたら。そこが少し悩みましたみたいな話も番組の中でして」と率直な思いも吐露。
「こんな機会ほんと久々だし、無いので、それを松本さんに作っていただいたような感覚。それで行くからには全てお話ししよう」という気持ちで臨んだと振り返った。
◆香取慎吾、中居正広らとのトークは1時間半以上
『ShinTsuyo POWER SPLASH』の収録が『まつもtoなかい』の放送日前だったため、まだ観ることができていないという草なぎから「番組1時間として、トークの部分はどのくらい回した(収録した)んですか?」という質問に「トーク1時間半くらいお話しして、その後別のトークがあって、歌前トーク(歌の衣装に着替えてのトーク)みたいな」と回答した香取。
「テレビで久々のお話もできたし、お話しできてなかったこともお話しさせてもらって」と満足気に振り返っていた。(modelpress編集部)
情報:bayfm
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