頭部負傷で流血の鈴木おさむ氏、MRI検査の結果明かす
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◆鈴木おさむ氏、頭部負傷でMRI検査へ
6日、自身のInstagramで車を降りる際に転倒し、頭から流血する怪我を負ったとを明かしていた鈴木氏。
10日の放送でリスナーから「脳内出血なんじゃないか」「頸椎損傷の可能性があるのでは?」とメールが届いたことから、放送直後に病院で検査を受けたことを明かした。
診察を受けると「腱板断裂でしょう」と診断を受けたそう。また、頸椎損傷の可能性もあった為「CTスキャンで頭と肩を撮った」と説明。検査時の様子について「俺って閉所恐怖症なんですよ。MRIってすごい狭いんですよ。15~20分くらい閉じ込められて、凄く音がうるさくて」と明かした。
◆鈴木おさむ氏、ピアスの苦い思い出明かす
MRI装置は、磁石を用いて人体の情報を得る装置。そのため、アクセサリー類を着用したまま検査をすることが禁じられている。
すると鈴木氏は「僕、昔乳首ピアスを入れていたんです」と2014年の頃にMRI検査を受けるため、乳首のピアスを外したことを回顧。そんなピアスが原因となり、過去に「MRIを受けられない」と言われた鈴木氏。医者に「外さずに受けたらどうなるのかを聞くと『乳首が吹き飛びます』って言われたんです。それは嫌だと思って。40歳の記念に取ったんです」と苦い思い出が詰まったピアスとの別れを明かした。
その後、検査の結果は、頸椎捻挫だったと説明し、大事には至らなかったという。(modelpress編集部)
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