乃木坂46齋藤飛鳥“乃木團”彷彿させるドラムパフォーマンス披露「さすが」「カッコ良すぎる」の声<齋藤飛鳥卒業コンサート1日目>
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モデルプレス/ent/music
【写真】齋藤飛鳥、激しいドラムパフォーマンス披露
◆齋藤飛鳥、激しいドラムパフォーマンス披露
この日、メンバーが同グループの28thシングル「君に叱られた」をパフォーマンスする後ろで、齋藤は楽曲に合わせ激しくドラム演奏。
途中、同楽曲のセンターを務める賀喜遥香がドラムを叩いている齋藤に近づき、手で作った王冠のポーズを齋藤の頭に乗せる場面もあった。
◆齋藤飛鳥“乃木團”彷彿させる演出に反響
卒業した中元日芽香、能條愛未、川村真洋、深川麻衣、中田花奈、永島聖羅とともに、氣志團をリスペクトして結成されたバンド“乃木團”のメンバーとしてドラムを担当していた齋藤。今回“乃木團”を彷彿とさせる演出にファンからは「さすが」「カッコ良すぎる」「まさか『君に叱られた』でドラムが見れるとは!」「ギャップに惚れる」といった声や、賀喜との絡みに「『君に叱られた』のポーズを飛鳥ちゃんにするかっきー(賀喜)最高」「2人とも笑顔いっぱいで可愛かった」などといった声が多数寄せられていた。
◆齋藤飛鳥、東京ドームで2日間「卒コン」開催
齋藤は、2011年に同グループの1期生メンバーに合格するとともに活動を開始し、乃木坂46に11年間在籍。2022年内をもってグループ活動を終了しており、明日の公演がアイドルとして最後のステージとなる。
2日間で10万人を動員する予定のほか、グループ初となるインバウンドツアーや、オンラインでの生配信も実施。多くのファンが齋藤のラストパフォーマンスを見守る。
なお、4期生の林瑠奈は体調不良のため、4期生の掛橋沙耶香と5期生の岡本姫奈は活動休止中のため欠席となった。(modelpress編集部)
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