井上小百合、乃木坂46齋藤飛鳥卒コン披露曲に反応「今でも忘れられない」活動当時の思い出にファン感涙
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【写真】齋藤飛鳥、乃木坂46卒コン初日で圧巻パフォーマンス
◆井上小百合、齋藤飛鳥との乃木坂46時代のエピソード告白
同公演では、2014年にリリースされたシングル「何度目の青空か?」にカップリングとして収録され、井上、齋藤らが参加している楽曲「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」を披露。
これを受けて井上は「飛鳥、咄嗟やったのね!」と反応するとともに「いつもライブ前、幕が開く寸前までわたしの右手を飛鳥、左手を万理華が握ってくれてて あの時の幕が開いてく感覚が 今でも忘れられないんだよね」と当時の齋藤、そして同じく参加メンバーであった伊藤万理華との思い出を回想。
リリース時には井上が足の怪我を負い、当時上演されていた「アンダーライブ セカンド・シーズン」を療養のため欠席したこともあったが「当時は自分の足の負傷で皆に迷惑を掛けてしまったんだけど、何も言わずにぎゅっと握ってくれる手に本当に救われてた」とメンバーに救われたと明かしていた。
この投稿を受けて、ファンからは「素敵な話が聞けて嬉しい」「熱いさゆにゃんの思いが伝わった」「『咄嗟』で泣いてしまった」「良い話過ぎて涙」「絆が伝わる」など多くの感動の声が寄せられている。(modelpress編集部)
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