ヒカル、手術を報告 再発も明かす
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】ヒカル、4時間に及ぶ整形手術の様子
◆ヒカル、手術が決定
「2週間くらい前に大食い生活してたんですよね1週間」と話したヒカルは、舌の裏にできた口内炎が“大食い”終了後小さくなったものの、また大きくなってきてしまったため病院に行ったという。
しかし、その病院では「舌下部膿疱」と診断されレーザー治療が有効とされたが、念のため再検査を勧められ別の病院に行くことに。
そこで「パピローマ」と呼ばれる乳頭腫(良性の腫瘍)だろうと診断され、手術が決定。ただ「確実に良性とは言い切れない」として摘出後、その腫瘍を検査することとなった。
◆ヒカル、検査結果&再発を報告
「局所麻酔打ってからメスとかハサミで腫瘍部分を取り除く」と手術内容を明かし、医師からどの病院で手術しても良いと言われたため「美容クリニックで点滴の麻酔で眠っている間に色々施術してもらいたいとか、後採血してもらいたいとか色々あったんですよ。その流れで一緒にやってもらおう」と、元々施術を予定していた美容クリニックで手術。
手術当日には「全然昨日寝れなくて朝の7時ぐらいまで起きてた」と緊張状態のヒカル。手術後2週間が経ち、摘出した腫瘍を検査したところ「何の問題もなかったです」と良性だったと結果を報告。
しかし「この2週間の間に最悪なことが起きたんですよ。再発しました」と再び乳頭腫ができてしまったと明かした。
今後は月に1回美容クリニックで手術することも考えているといい「大したことないので、本当に邪魔になったら麻酔打って寝て切ってもらう」「ずっと摘出する形で向き合っていこうかな」と明かしていた。(modelpress編集部)
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