小島瑠璃子、結婚後初の公の場 | NewsCafe

小島瑠璃子、結婚後初の公の場

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舞台挨拶に登壇した小島瑠璃子(C)モデルプレス
舞台挨拶に登壇した小島瑠璃子(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/05/19】タレントの小島瑠璃子が19日、都内にて開催される映画祭『竹内亮のドキュメンタリーウィーク』(5月19日~25日)に参加し、自身がナレーションを務めた映画『再会長江』の公開記念舞台挨拶に、竹内亮監督とともに登壇。結婚後、初の公の場となった。

【写真】結婚の小島瑠璃子、指輪を輝かせる

◆小島瑠璃子、結婚後初の公の場に登場

15日、一部週刊誌にて所属の大手芸能事務所ホリプロを2月末に退所し、交際中の青年実業家と3月頃に結婚していたことが報じられた小島。

この日は本作について、日本と中国で活躍の場を広げていく竹内監督と小島が撮影秘話などのトークを敢行。「メディアの方々の前に出るのは半年以上ぶり?ずっと家にいたんで、フラッシュにびっくりしたんですけど」と笑顔を浮かべ、「とっても寝て食べて元気にやってました。ご無沙汰しております」と近況を語った。また、中国語での自己紹介も披露。左手薬指に指輪はなかった。

舞台挨拶の途中には「私事なんですが結婚しまして」と自ら結婚を報告し、会場から拍手に感謝する場面も。「夫も(中国留学を)応援してくれているので、お互いに行ったりきたりしながら、結婚生活をしながら中国でのトライも。自分のキャリアもまっしぐらに結婚生活も頑張ってみようかな」と新婚生活について口にしていた。

なお小島は、2022年8月に中国での活動を見据え「2023年2月から中国の大学に留学する」と発表しており、日本での芸能活動を徐々に減らしていた。

◆小島瑠璃子ナレーション作品「再会長江」

本作は、ドキュメンタリー映画として複数受賞作品。アジア最大の大河・長江6300キロを2年かけて撮影された。同映画祭ではコロナ禍の武漢を独自取材し、1日で1000万回再生、 累計4000万回再生を突破した話題作『お久しぶりです、 武漢』。 他に『大涼山』『ファーウェイ100面相』の4作品が上映される。(modepress編集部)

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《モデルプレス》

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