Snow Man渡辺翔太・佐久間大介・深澤辰哉、1番子供っぽい説を検証 年齢順に分かれたクロストーク | NewsCafe

Snow Man渡辺翔太・佐久間大介・深澤辰哉、1番子供っぽい説を検証 年齢順に分かれたクロストーク

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「GINGER」7月号(幻冬舎、5月23日発売)表紙:Snow Man(提供写真)
「GINGER」7月号(幻冬舎、5月23日発売)表紙:Snow Man(提供写真) 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/05/19】Snow Manが23日発売の「GINGER」7月号通常号の表紙に登場。デビューから3年たった今の心境、そしてこれからについてじっくりと語る。

【写真】Snow Man、新CM発表会が“結婚会見”と化す

◆Snow Man、年齢順に分かれたクロストーク

デビューしてから3年がたち、今もっとも勢いのあるグループとして多くの注目と期待を集めているSnow Man。彼らが目標の一つとして掲げていたドームツアーを目前に控えた今、この3年の歩みとメンバーの関係性や変化について、表紙への登場が約1年ぶりとなる今回、じっくりとインタビューで語っている。

「挑戦とメンバーと笑う時間を大事にしたい」(目黒連)、「これからも平和にぼちぼちやっていきたい」(向井康二)、「楽屋トークを続けて『国民的アイドル』に!」(ラウール)、「感謝を忘れず、これからも走り続ける」(佐久間大介)、「変わらない熱量を持ったメンバーを尊敬」(深澤辰哉)、「妥協しない自分たちはすごいなって思う(笑)」(渡辺翔太)、「国民的アイドルになるために、次の5周年に」(阿部亮平)、「注目してもらえるグループに成長しました」(岩本照)、「皆さんの“舘様像”を壊さないように」(宮舘涼太)。さらに年齢順に分かれたクロストークでは、メンバーだけが知る一面をグループごとに披露。目黒、向井、ラウールの年少グループは、それぞれが3年で個性が急成長した点を振り返り。渡辺、佐久間、深澤の年上組み3人は、1番子供っぽい説について検証。そして今年30歳を迎える酉年チーム、阿部、岩本、宮舘は「健康第一」の理由を明かす。

表紙カットは笑顔を封印。時を刻み、挑み続けることでパワーが増した彼らの強くてしなやかなまなざしを強調。スッと佇んでいるだけでもカッコいい…とスタッフからはため息も。今回、唯一の笑顔ショットは3カットだけ。このギャップにはまる人が続出なのもうなずける。

そのほかに、巻頭特集の「この愛、ずっと変わらない 永久保存版」では、高橋一生×飯豊まりえ、生田斗真×磯村勇斗、西畑大吾(なにわ男子)、柚希礼音、犬飼貴文×飯島寛騎らが“永久保存”をキーワードに、「記憶」「絆」「決意」「食卓」「今」について語る。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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