King & Prince平野紫耀、手を震わせ涙堪える 感謝の5人体制「Mステ」ラストパフォーマンス
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モデルプレス/ent/music
【写真】King & Prince、5人体制でラスト紅白「いい年越しができるようにしたい」
◆King & Prince、5人体制で最後の「Mステ」 平野紫耀が涙堪える
King & Princeは2018年にリリースされた記念すべきデビュー曲「シンデレラガール」と、4月19日にリリースされたベストアルバム『Mr.5』に収録され、ファンへの感謝を込めて制作した新曲「Beautiful Flower」の2曲を披露した。
平野紫耀は「Beautiful Flower」の歌唱前に、「5年間僕たちのことを支えてくださってありがとうございました」と感謝。歌唱中、終盤にはマイクを握る手を震わせながら、涙を堪える姿も見られ、パフォーマンスを終えると「今までやれてきたことの感謝の気持ちを込めながら歌わせていただきました」とコメント。永瀬廉も「楽しくパフォーマンスできたので良かったです」と伝えた。
これまで25回同番組に出演したKing & Prince。最後には、司会を務めるタモリとそろって集合写真を撮影した。
King & Princeは5月22日をもって、平野、岸優太、神宮寺勇太の3人が脱退し、CDデビュー5周年記念日である5月23日からは永瀬、高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)の2人で活動していく。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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