Snow Man深澤辰哉、乃木坂46齋藤飛鳥卒コンの余韻浸り中・バナナマンから“勉強”勧められる「僕もやっぱりアイドルとして…」
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【写真】乃木坂46齋藤飛鳥が号泣
◆深澤辰哉「勉強しないといけないところはありますね」
グループの3枚目のアルバム『i DO ME』をバナナマンの2人に手渡し、初のドームツアーを開催することを伝えた深澤。すると2人は「ドームはすごいね」と称賛した上で、「乃木坂(46)とかやってるの?」と乃木坂46の名前を挙げコメント。
18日、乃木坂46が東京ドームにて開催していた『齋藤飛鳥 卒業コンサート』(17日~18日開催)に設楽が参戦していたことから名前が挙がったと説明し「行った?」と深澤に尋ねると、「いやいや、僕は仕事してましたね(笑)。僕は行けてないです」とまさかの質問に笑いながら返答した。
続けて日村が「本当にかっこよかったんだって。飛鳥ちゃんが」と設楽から聞いた齋藤のステージ上での姿を伝えると、深澤は「そうなんですね!でも勉強しないといけないところはありますね。僕もやっぱりアイドルとして色々…」と発言。
これを受け設楽から芸歴を問われた深澤は「僕12歳で入って31歳なので…19年ぐらいですかね?」と答えると「じゃあ飛鳥さんのステージも見て学ばないとね」と勧められ、深澤も「そうですね。アイドルとはなんぞやっていうのを1回…」と意欲を見せていた。
しかしその後「あれ?ごめん、深澤くんが先輩か」と深澤の方が芸歴が長いことがわかり、2人から謝罪が入る中で「でも向こうは歌って踊ってるからね」と言われると、「僕たちも歌って踊ってるんですよ」と即時にツッコんだ深澤。
話題の最後では、バナナマンが「全く一緒なんだね乃木坂と」ととぼけ、さらなる笑いを誘っていた。(modelpress編集部)
情報:TBSラジオ
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