高橋一生&飯豊まりえ、海外ロケでの印象的だったこと明かす「役にとっても影響があった」
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◆高橋一生、役作りにも影響があったこととは
同作で岸辺露伴を演じている高橋。撮影期間中印象に残っていることを聞かれると、「ルーヴル(美術館)の中に、役の扮装で入れること」だったと口にした。
人気の観光地でもあるフランスのルーヴル美術館は普段人が多いが、今回撮影するにあたり最小限の人数で見て回るという貴重な体験ができたのだそう。「すごく人が少ない中、スタッフさん達だけでルーヴル内を歩けて見て回れたのは、役にとっても影響があったと思います」と役作りにも影響があったと明かした。
一方、撮影がないオフの日にもルーヴル美術館を訪れたという飯豊。「人のたくさんいるルーヴル美術館も経験できましたし、エジプト展に行きました」と口に。その中でも青いカバの置物を楽しみにしていたようで、「(青いカバの置物は)結構ルーヴルの中でも有名ものなんですけど、それを見て参りました」と堪能した様子を明かした。
◆飯豊まりえ、"推し"を告白
また「紅茶」にハマっているという飯豊。特に紅茶ブランド『teteria(テテリア)』を主宰している大西進さんが好きだといい「その方を推しています」と告白。
普段から「その方が作られている紅茶をお家で淹れて飲んだりしている」という飯豊は、「友人を招いてその人の紅茶を自分が作ったくらいのプレゼンをして。推し活だと思ってます」と紅茶の魅力を熱弁している様子を語った。さらに、紅茶は「(一日)一杯どころか常に」飲んでるといい、「マネージャーさんにも渡して淹れてもらったりとかしてます」と見事なハマりっぷりを明かしていた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO MX
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