パパラピーズ・タナカガ、“腹黒いと思った人物”の存在告白「彼氏ができた瞬間態度が変わった」
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![タナカガ(C)モデルプレス](/imgs/p/bSJFSqWGcHlOcbfVn00XZuHRGN8W3dzb2tnY/16645209.jpg)
【写真】タナカガ、夫とのウエディングフォト
◆じんじん、タナカガに対する不満エピソード告白
この日は推しの推せるポイント・推せないポイントをテーマにトークを展開。お互いの推せない(不満)なところを聞かれると、タナカガの「LINEのレスポンスが遅い」ところだというじんじん。
プライベートならまだ良いというだが、以前仕事のLINEをして「タナカガから返答こないとできない作業」があり、終わるまで家から出れない状況があったのだそう。しかし、なかなか返信がなく「結局3時間後に来て、外出できなかった」ということがあったと明かした。
その理由に「SNSが苦手」だというタナカガは、「できれば電話でお願いします、という派」だと口に。そのため「だから(今度は)電話してもらって」と語った。
次に、じんじんの「真面目な話をしてるときに、違うことをしだす」ところが不満だというタナカガ。以前、2人でYouTubeの企画を会議してるときに「ちょっと疲れたからゴロン(横になる)していい?」と言い出したことが何回かあったのだそう。「ゴロンしてそのまま続けるんかな」と思い見ていたのだが、そのまま寝てしまったことを暴露。
これにはじんじんも「やめーや」と恥ずかしそうに突っ込み、スタジオは笑いに包まれていた。
◆タナカガ、びっくりした友人の言動告白
また人生で最も腹黒いと思った瞬間を聞かれると、タナカガは「私に彼氏ができた瞬間態度が変わった人」と回答。その人はもともと友人だった女性で、恋人ができた際に紹介したのだそう。
恋人も元々その人物と友人ということは知っていたのだが、その友人がタナカガの恋人に向かって「私たちの方がずっと仲良いもんね」や「〇〇(恋人の名前)みたいな彼氏が良かった」、「付き合いたかった」などと目の前で言われたことがあったと告白。その人物も「(恋人のことが)好きやったんかな」とそのとき気づき「こんなことってあるんだ」とびっくりしたと語った。
それに対し「自分の腹黒エピソードを探そうとした自分」だというじんじん。打ち合わせのときに「他人のことでも自分のことでもいい」と聞いたじんじんは、他人のエピソードを考えようとした際「他の人のこと言ってるっていうのが嫌」だと思ったのだそう。そこで「自分の腹黒エピソードを言って好感度上げようっていう自分」が腹黒いなと思ったと明かした。
それを聞いたタナカガは「バリバリ言ってんねん。こっちは」とすかさずツッコミを入れ、息ぴったりな2人の様子が垣間見れた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO MX
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