BE:FIRST・SOTA&RYUHEI、後輩・MAZZELのデビューで感じた“会社の進化”
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【写真】SKY-HI・BE:FIRSTら“BMSG”袴で集結
◆SOTA&RYUHEI、MAZZELのデビュー祝福
SKY-HI率いる『BMSG』が輩出する新たなグループ・MAZZELは5月17日にデビューシングル『Vivid』をリリース。SOTAとRYUHEIは「おめでとう!」と笑顔で祝福した。
BE:FIRST最年少メンバーであるRYUHEIは、MAZZELのメンバーも「全員年上」ではあるものの、後輩グループができたことでデビューから2年という月日を感じた様子。「あれ…老けた?」と思わずコメントすると、SOTAから「16(歳)だろ、全く老けてないでしょ」と突っ込まれる場面も。
SOTAによれば「もう仲良くはね、いっぱいしてるんですけど」とMAZZELの面々とは仲も良く親交が深いもののまだ表立った共演はないそうで、RYUHEIは「身近でボーイズグループを客観視できることもないので、これから一緒のステージに出るときとか超楽しみ」と心躍らせていた。
◆SOTA、後輩グループのデビューに「俺らは扉だけでいい」
MAZZELの楽曲『Vivid』が流れると「新鮮っすね。オシャレですよね」「出来上がってる」と絶賛した2人。同時に、デビュー時には「デビューした実感ない」と1年くらい言い続けていたと振り返ると「今MAZZELも同じこと言ってると思うと、過去の自分たち見てる気持ちになって懐かしい」としみじみ。
さらに同曲のMVに「俺らがデビューした頃より会社が進化した」と感じるそうで「『Shining One』すごかったもんね。扉の前で踊ってたもんね」とRYUHEIはBE:FIRSTのデビュー曲を回顧。SOTAは、BMSG第1弾アーティストだった自分たちを「俺らは扉だけでいいのよ」と先輩らしい一言で表現していた。(modelpress編集部)
情報:J-WAVE
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