白石麻衣、乃木坂46“卒業の順番”に言及 自身は引き留められていた
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【写真】白石麻衣、輝く艶白肌が眩しい
◆白石麻衣、乃木坂46の卒業時期に言及
乃木坂46の1期生として2012年〜2020年まで中心的メンバーとして活動していた白石。お笑いトリオ・ハナコの岡部大から「卒業しようと思ったのは?」との質問が飛ぶと「25歳超えたぐらいの時に考えて、でも28歳で卒業したんですけど、(卒業の)順番とかいろいろあって…」と卒業のタイミングについて言及した。
「そういうのあるの!?」と一同が驚く中、岡部が「この時期にこの人決まってるからとか?」と聞くと「そうですね」と回答。続けて秋山寛貴が「(卒業は)みなさんのタイミングなんですか?」と質問すると、「結構自分の意思」と打ち明けた。
さらに菊田竜大から「お偉いさんとかに(卒業を)相談したら、引き留められたとかありましたか?」と尋ねられると「私はあって。最初、25歳ぐらいの時に言ったんですけど『もうちょっと居てほしい』って言われたんですよ」と告白。「私は急いでもなかったので、25歳っていう切りの良い時に卒業したいなっていう気持ちだけがあったから『じゃあ、もうちょっと頑張ります!』って居たら、28歳までいて」と笑みを浮かべながら振り返った。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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