乃木坂46遠藤さくら「齋藤飛鳥卒コン」涙したスピーチ時の心境告白
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◆遠藤さくら「齋藤飛鳥 卒業コンサート」回顧
同公演から数日経ち「もちろん卒コン2日間すごい寂しかったけど、あとから寂しさが来てる。さらに」と打ち明けた遠藤。
18日のアンコールでは、4期生から遠藤が代表して齋藤への思いを涙しながらスピーチしたが、当時の心境について「最後だから、言葉詰まってても、なんか言葉で伝えなきゃって思って、ぐちゃぐちゃになっちゃってたかもしれない」と話し、「とりあえず喋ること、伝えることを一生懸命考えていた」と振り返った。
また、小川が「自分で自分を認めてあげられるようになったら、また会いに行きます」と宣言していた遠藤の言葉が印象的だったと話すと、「飛鳥さんみたいな素敵な先輩をずっと見てきたから、4期生も頑張らきゃと思いますね」と意気込み。小川も「5期生も頑張ります」と力を込めると、遠藤は「十分頑張ってるよ」と温かい言葉を掛けていた。
ファンからは「さくちゃんの思いちゃんと伝わったと思います」「彩ちゃんに掛ける言葉が全部優しくて、飛鳥ちゃんの背中見てきたのが分かる」「今後の乃木坂も期待してます」など、多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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