岡田准一&広末涼子、学生時代の関係・思い出語る「涼子ちゃんを好きじゃない男はいなかった」「仲良くしてたら刺される」
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岡田准一、親友・高橋一生との高校時代明かす「勘違いされてたのかな」
◆岡田准一&広末涼子、学生時代はノートを貸し借り
同い年、そして同じ年にデビューを果たし互いに同級生のような関係だという岡田と広末。
広末は「『ミュージックステーション』(よる8時~/テレビ朝日系)とかで会って『お互いに勉強しているところが同じだね』とか話すことがあって」と口にすると、岡田は「(広末に)勉強のノート借りてたりとかしてました」と勉強熱心な広末のノートを岡田が借りていたことがあったと振り返った。
◆岡田准一&広末涼子、青春時代の互いの印象語る
どれだけ忙しくても無遅刻無欠席で学校に行っていたという広末に、授業範囲のわからないところを聞いていたという岡田。その当時の印象について「俺の事、どう思ってた?連絡先は知ってたけどそんな連絡も取らないし」と切り出した。
これに、広末は「ジャニーズのアイドルさんだから、そんな人と仲良くしてたら刺されるよね」と女子高出身の広末は同世代の男子と関わる機会がなかったと告白。「感覚が似ていると言ったら失礼かもしれないですけど、アイドルなのに普通の感覚がある人だと思っていて。すごくフラットな感じだったから話しやすかった」と自分と感覚が似ていて話しやすい人だと、岡田の印象を明かした。
一方の岡田は「その頃は、涼子ちゃんを好きじゃない男はいなかった」と語り始めたものの「『MajiでKoiする5秒前』を見てときめいていて、顔が良いとは思ってたけどそういう(恋愛)対象としては見ていなかった」と当時の印象を語った。
◆岡田准一、広末涼子のノートに書いてあったこととは?
また、広末がノートに書いていた言葉について明かす場面も。
岡田は「普通にノートに書いてあることを素直に交換して、『2兎追う者は1兎も得ず』って言葉があるんですけど。それを涼子ちゃんは『2兎追う者だけが2兎を得る』って書いてて。追いかけるからこそ手に入れられるんだって」と広末のノートに教訓のようなものが書いてあったと話していた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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