恒松祐里、仕事で悩んだ過去 芸能界入りのきっかけ明かす
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◆恒松祐里、悩み明かす
この日は、恒松が「両親が芸能界に入れた」と芸能界に入ったきっかけを告白し、トークが展開。恒松は、Netflixオリジナルドラマ『全裸監督 シーズン2』(2021)や、女優の清原果耶がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(2021)での好演で注目を集めた。
しかし「よく言っているのが『22歳までに主演やりたい』(と思っていた)。できたんですけど、私と同い年で売れている人がいたから『どうしようかな』って思ったりとか…」と芸能界に入ることはできたものの、芽が出ずに悩んでいた時期もあったと吐露。
「『頑張ろう!』と思って頑張ってきた」と当時を笑顔で振り返った。
◆恒松祐里、パートナーを見る目がない?
さらに、この日は占い師から「友達を見る目はある。パートナーを見る目だけがない」と男性を見る目がないという結果を告げられた恒松。「ええ…。だめじゃないですか」と悲しげに口にした。
また、占い師から「猫の星が入ってます」と言われる場面も。これに恒松は「やった!」と感激した様子を見せた。
性格も猫に近いと占い師から告げられた恒松は「子供の頃から猫飼ってます。今ちょっといないですけど」と猫好きなため、猫に近いと言われるのは嬉しいと笑顔を見せていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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