KAT-TUN中丸雄一、念願の漫画家デビュー決定「約7年かかりました」
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◆中丸雄一、漫画家デビュー決定
ボイスパーカッション、イラスト制作、動画編集などこれまでもクリエイティブな才能を発揮してきた中丸が次にチャレンジしたのは、長年の夢でもあった「漫画連載」。
ジャニーズグループが幅広い社会貢献・支援活動を目的に設立した「Johnny’s Smile Up!Project」内で発表した「ステイホーム4コマ」(2020年)の執筆を期に本格的に漫画制作に取り組み始めてから3年。ついに本誌にて短期集中連載をスタートさせる。
タイトルは『山田君のざわめく時間』。細かいことがやたらと気になり、様々なことに内心「ざわめいて」しまう青年・山田雄一(やまだ・おいち)の日常を、中丸らしいウィットとユーモア、そして癖のある視点で描く日常系ショートストーリーとなっている。
新人漫画家として漫画制作に挑んだ3年間の日々を振り返った想い、本誌の連載会議への作品提出の様子など、漫画家デビュー決定に至るまでの密着企画は、28日放送予定の日本テレビ系『シューイチ』(毎週日曜あさ7時30分~)にて放送予定である。(※生放送のため変更の場合あり)
◆中丸雄一コメント
漫画家デビューを受け、中丸は「長年の夢である『漫画家になる』の一歩目を踏み出すことが、ようやくこの度決まりました。中学時に一度は諦めた夢でしたが、様々な経験値が増えた今なら叶えられるのではと考え、本格的に目指してからは約7年かかりました。もう執念です。気に入っていただけるように心を込めて描きました。まじで人生の一部を注ぎました。読んでもらえたら嬉しいです」とコメントを寄せた。(modelpress編集部)
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