永瀬廉、King & Prince5人ラストパフォーマンス「ichiban」RIEHATAの振付“アレンジ”の意図明かす
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King & Prince平野紫耀、涙堪えきれず歌えない場面も 感動の5人ラストパフォーマンス「こんな泣くはずじゃなかった」
◆永瀬廉「Venue101」での振付の違い明かす
22日をもって、平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人が脱退し、CDデビュー5周年記念日である23日からは永瀬、高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)の2人で活動しているKing & Prince。「Venue101」で5人でのラストTV、ラストパフォーマンスとなったKing & Princeは、特別ステージとして『ichiban』『シンデレラガール』『Beautiful Flower』の3曲をパフォーマンスした。
その中でも、世界的振付師であるRIEHATAが担当した『ichiban』では、最後に5人全員が横1列に並び、力強く1歩踏み出すというこの日限りの振付に。
この振付について、リスナーからどのような意味が込められていたのか聞かれた永瀬は「RIEHATAさん、アレンジじゃないけどちょっといつもと尺とかが変わっていたから」と振付が変わった経緯を説明。
「前に出て5人横1列で終わって、最後もう1歩勢いを伝えるじゃないけど、そういう意味での1歩前に出るという意味でした」とラストに込められた意味を明かしていた。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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