なにわ男子・西畑大吾、多忙な時期&ホラー映画初主演で苦労振り返る「おぼえることが多くて」
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◆西畑大吾、ホラー映画初主演オファーの心境語る
本誌では、映画やドラマに引っぱりだこの西畑に、映画『忌怪島/きかいじま』でホラー映画初主演を務めるにあたり、俳優業とアイドルの活動についてインタビューした。
『忌怪島/きかいじま』の主演に選ばれたきっかけは、バラエティ番組の心霊ドッキリ。そのドッキリをプロデュースしたのが、映画『呪怨』を代表とするジャパニーズ・ホラーの巨匠・清水崇監督だったそう。
「オファーを受けたときは、正直おどろきました。心霊ドッキリのときは、ツッコミとして『ちゃんとした映画に出してくださいよ~!』って番組のなかで言ったんですけど、まさか本当に実を結ぶとは」と心境を語る。
◆西畑大吾、映画撮影での苦労を語る
映画の撮影時期と場所は、昨年4~5月の奄美大島。
東京での仕事と映画撮影をかけ持ちしながら、ライブツアー『なにわ男子 Debut Tour 2022 1st Love』の演出にたずさわり、歌やダンスをおぼえていた時期と重なっていて、「あの時期は、けっこう大変でしたね。帰って3日後には、ドラマ『新・信長公記』の撮影も控えていました。おぼえることが多くて。とくに“友彦くん”の設定が天才脳科学者だったので、専門用語に苦労しました」と振り返った。
付録の「9 BOARD PINUP」には、表面にSixTONES、裏面に高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)・井上瑞稀・橋本涼が登場する。(modelpress編集部)
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