乃木坂46久保史緒里、店員に嘘?プライベートで困ったエピソード明かす
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乃木坂46久保史緒里、異例の対応めぐり感謝
◆久保史緒里、店でとまどった出来事
一般のお店などに出かけた際には、「人見知りだからっていうのもありつつ」、お店の人に会話の中で気を使わせたくないこともあり「『あれもしかして乃木坂の久保じゃない?』 っていうばれかたはしたくない」タイプだという久保。
それゆえ店員などと1対1の会話はどうしても苦手なのだという。
先日は服をお店で見ていると、店員が「可愛いですよね、これ本当に可愛いですし、お客さんもすごい可愛いです」と声をかけてくれたのだそう。
さらにその店員が「お客さん、なんか乃木坂にいそう!」と言ってきたと久保。
「これもう絶対に気づいてるじゃん」と思いつつ「ありがとうございます」と返したというが、「本当に乃木坂にいそうって思ってくださったのかもしれない。ただの私の思い込みであり、被害妄想であり自意識過剰なだけかも…」と実際はばれていない可能性もあるとも思っているそうで「なんて返すのが正解だったのかなっていうのはいまだにわからない」と口にした。
◆久保史緒里、店員に嘘?
また、先日週末にマッサージにでかけた際、施術の時にセラピストから「お仕事土日休みなんですか」と聞かれたそうで、「ここでバレるのは…」と答えに困ったという。
「ただ困ったことに私の性格上嘘をつきたくないんですよ。正直に生きてたいまっすぐに生きていたい」と、どうにか絞りだした一言が「まちまちですね」。
しかしこれがその後の「医療関係とかですか?」という質問につながってしまい、さらに「なぜか『はい』って言っちゃった。もう嘘ついちゃったどうしよう…」という状況に。
しかしこれがまた「夜勤とかあるんですか」という次の質問になってしまい、いよいよ窮地に陥ったという久保。
しかしそこで自身が深夜にやっている同番組を思い出し「嘘じゃないもん、本当なのよ」という気持ちで「週に1回ですかね…」とどうにか答えたのだそう。
コントのような一連の展開だったが、最後お店を出る直前にはどうやらばれてしまった模様。
正直でいようという久保の想いゆえ、店員との応対でいつも苦労していると明かしていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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