King & Prince高橋海人、2人体制後初シングルジャケットで“伝えたかった意味”明かす「感動した」「思いが伝わる」の声
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【写真】高橋海人が涙「こんな無力感は、なかなかない」
◆高橋海人、キンプリ2人体制初シングルジャケ写に込めた意味
同曲は高橋とSixTONESの森本慎太郎がW主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ『だが、情熱はある』(毎週日曜よる10時30分~)の主題歌に決定。高橋と永瀬廉の2人体制では初のシングルリリースとなる。
ジャケット写真では、カジュアルな装いに身を包んだ2人が素に近い表情でソファに腰掛けたり、カメラ越しにこちらを見つめたりする姿が印象的。リラックスしたムードが伝わるショットとなっている。
これについて高橋は「どのシーンも本当に素でただ笑いながら撮っただけなんですけど」と楽しんで撮影したことを振り返りつつ「全体を通して2人になって俺らの関係性ってこうだよ、こういう感じでKing & Prince をやっていくよ、っていうのを伝えることが一番大事かなって考えて、こうなりました」と2人の関係性、そして今後のグループの雰囲気を表したものにすることに重点を置いたと解説していた。
なお、ツイートには自然な笑顔でともにピースサインを決める2ショットが添えられている。
この思いを受けて、ファンからは「感動した」「2人の思いが伝わる」「伝えてくれてありがとう」「この写真大好き」「これからのキンプリが楽しみ」などの声が届いている。(modelpress編集部)
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