“子宮頸がんの一歩手前”公表のRちゃん、手術の様子公開 「生理痛の最強版」術後の辛さ明かす
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◆Rちゃん、手術の様子公開
3月の動画にて、子宮頸がん検査を受けた結果、高度異形成であったことを明かしていたRちゃん。今回の動画では、実際に手術を行う様子を公開した。
手術の前には、「症状が出てきたときには手遅れっていうことが多い」とし、改めて健康診断や人間ドックの受診を呼びかけ。
病院に到着すると、恋人からボイスメッセージが届いており「涙がポロッと出ました」と感動する様子も見せた。
そして入院翌日、手術を終えるとボンベを当てた姿で「結構しんどいです」と険しい表情。食事がとれない上に、「生理痛の最強版」と表現するほどの腹部を奥から叩かれるような痛みがあると明かした。
翌日退院の日となると、既に体調は元通りになった様子。しかし、医師からの話では元々Rちゃんが子宮頸がんになりやすいとされる16型のウイルスに感染していたことが明かされ「そこからじんわり異形成になったんだよ」と感染までの流れが解説された。
退院時には元気な様子で「悪いとこ撲滅したんで、動画たくさん撮ります!」と意気込んでいた。(modelpress編集部)
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