高橋文哉、韓国で「今までに経験したことのない高揚感」事前に勉強した韓国語で会話も
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【写真】高橋文哉&めるる、腕組みでキス?
◆高橋文哉、韓国で「今までに経験したことのない高揚感」味わう
韓国で行われたGUCCIのファッションショーに招待され参加したという高橋は、仕事で海外に行くことが初めてだそうで「初めての経験が多くて圧巻」されたと語った。『ハングルッ!ナビ』(Eテレ/毎週木曜23時~)に出演していることからも、韓国には「前のめり」に興味を持っており「全力で楽しもう」と決意したそう。「韓国といえば、みたいなもの(ごはん)は全部食べましたし。ファッションっていうものに身近に触れて、今までに経験したことのない高揚感」を味わい「興奮冷めやらないままに日本に帰ってきた」と、韓国を満喫した様子を語った。
「事前に勉強してメモを取って行った」という高橋は「店員さんと話をして『トイレどこですか』とか『注文お願いします』とか」と韓国語で伝えたという。「『ハングルも通じる』ってこんなに嬉しいんだ、っていうのは肌で感じて」来たといい、勉強熱心な姿を見せる場面もあった。「楽しい中でも学びもある1ヶ月」だったと、充実した5月の様子を明かした。
◆高橋文哉、財布のマイルールについて明かす
また高橋は財布の自分マイルールとして「500円100円、と、50円10円5円1円と分けて」小銭を財布に入れると告白。お札は「下に、お札に書かれている方の頭が来るようにしてます」と明かした。それは「僕が小学生の時に、お年玉をもらった時に、親戚のおばさんが『お金は逃げないように逆さに入れるんだよ』と教えてくれてからずーっとやってます」といい、「それはずーっと覚えてて知らない間に癖になって」いて、習慣になっているという。
「大きいお金から奥、手前になるにつれて小さく(お金)なってくように並び替えますね。向きも」と整理しているそうで、「割ときれいです、僕の財布は」とマイルールがあるからこその整理されている財布事情を明かした。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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