Hey! Say! JUMP山田涼介、“自身発案”ライブ演出回顧で有岡大貴からツッコまれる
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】中丸雄一が見せたジャニーズイズム、菊池風磨のミス…本番中に投稿したYouTubeショートの真意明らかに
◆Hey! Say! JUMP、ライブの過酷な演出を回顧
2019年に開催された東京ドームでのライブの中で、地上10mのステージが縦方向に360度回転し、メンバーが客席の上で逆さづりになるというパフォーマンスを行ったHey! Say! JUMP。「普通バラエティーだと罰ゲームでやること」と驚いたMCのバカリズムが「これはどういうきっかけで生まれたんですか?」と問うと、山田涼介は「僕がこのライブ自体を考えたんですけど、『回転とかしちゃう?』みたいな」と自身の発案だったことを明かした。
そして、この特殊なステージのリハーサルについて問われると、有岡大貴は「大きな倉庫みたいなところとかに設置したり会場を借りたりして実際に組んでもらった」と話し、高木雄也(※「高」は正式には「はしごだか」)は「リハーサルがめちゃめちゃきつくて。1回下で止まってそこで照明合わせとかするんで、宙づりのまま待たないといけない」と過酷なリハーサルを振り返った。
◆山田涼介、高所恐怖症を明かす
さらに有岡からは、「何が面白いかって、この人が一番高所恐怖症でこういうのダメなんですよ」と実は発案者の山田が高所が苦手だという情報が。山田は「僕このツアー中に体調崩しちゃったことがあって、ひっくり返ったときマジで吐くかと思った」と苦い表情をして笑いを誘った。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》