King ＆ Prince高橋海人、新曲「なにもの」への思い語る「作品を新しい形で支えてくれる役目に」

【モデルプレス＝2023/05/29】King ＆ Princeの高橋海人（※「高」は正式には「はしごだか」）が29日、日本テレビ系「ZIP！」（月～金あさ5：50～）にVTR出演。新曲「なにもの」への思いを語った。

【写真】キンプリ高橋海人が涙「こんな無力感は、なかなかない」

◆King ＆ Prince高橋海人、新曲「なにもの」への思い語る

高橋とSixTONESの森本慎太郎がW主演を務める日本テレビ系ドラマ『だが、情熱はある』（毎週日曜よる10時30分～）にて、主題歌となる「なにもの」はKing ＆ Prince新体制の初シングル。

『だが、情熱はある』はオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動ドラマ。若林役を高橋、山里役を森本が演じる。

楽曲について高橋は「作品として楽曲含めドラマじゃないですか」「完成されているところに『お邪魔します』って緊張感はありますね」とコメント。

また「すごく温かくて明るくて優しい曲」とした上で、「（若林と山里）めちゃくちゃ2人が苦しんでるところに明るい曲・優しい曲が来る」「追い打ちをかけるようなそんな楽曲でもあり、包み込んでくれる要素もあるんで、作品をまた新しい形で支えてくれる役目になるんじゃないかなって」「そうなったらありがたいなって思います」とドラマの手助けになる楽曲となることを期待していると語った。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

【Not Sponsored 記事】