高橋文哉＆桜田ひより、高校生役で共通した“工夫” 高橋は「ちょっとツンとできる理由」に
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【写真】桜田ひより、高橋文哉との胸キュンシーン熱弁
◆高橋文哉主演「交換ウソ日記」
「好きだ」突然届いた、学校イチのモテ男子からの交換日記。でもそれは、親友宛のものだった。勘違いから始まった交換日記だったが、本当のことを言い出せないまま、ついやり取りを続けてしまう。彼を知って惹かれていく一方で、打ち明けるきっかけをどんどん失っていき…。ウソから始まった、切ない片想いの行方は？瀬戸山潤役に本作が恋愛映画初主演となる高橋。ヒロイン・黒田希美を演じるのは、こちらも恋愛映画ヒロイン初挑戦の桜田。2人を取り巻く共演者には茅島みずき、曽田陵介、齊藤なぎさ、板垣瑞生が名を連ねる。
◆高橋文哉＆桜田ひより、共通する工夫とは
高橋は22歳、桜田は20歳とともに20代である2人が高校生役を演じるにあたって工夫したところを聞かれると、「前髪を作ったというのは1番大きかった」と答えた桜田。
「普段前髪がない状態で過ごしていたので、幼く見えるように髪型からまずは入ろう」と前髪を切ってイメージチェンジしていたことを明かした。
また、桜田が「落ち着かなかったりはしてたんですけど…」というと、同じく作中では前髪を作っていた高橋は「僕、逆で（前髪が）ある方が落ち着く」と反応。
「光が絶妙に入ってこないのが、ちょっとツンとできる理由だったりとか」と瀬戸山のキャラクターを演じる上で、このイメージチェンジがしっくり来ていたと話していた。（modelpress編集部）
情報：TBS
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