INI尾崎匠海、上京当時の下積み時代明かす「電気を消して生活」
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◆尾崎匠海、下積み時代回顧
この日の放送ではデビュー前の苦労時代についてトークが展開。高校1年の頃に歌手の夢を叶えるため、上京した尾崎は当時について「路上ライブとか大阪でやっていました」と下積み時代について話し始めた。
きっかけは「路上ライブをしていた人に『歌ってみなよ』と言われて…」と路上ライブを始めた理由を告白。「当時は友達しか来ていなくて、客が1~2人の時もありました」と振り返った。
下積み時代は「節約しなきゃいけない」ということで「電気を消して生活していた」と回顧。尾崎は「それに慣れて今はカーテンを開けないことも多い」と語ると、MCのシソンヌ・長谷川忍から「夜用の目になってるんじゃない?」と質問を受け「結構見えます」と明かした。
長谷川から「特殊能力を手に入れてるんだ!ライブとかで捌けても暗転しても怖くない?」と問われると「以外と見えます!」とにっこり。下積み時代の経験が現在に生かされているという。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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