若槻千夏「テレビで初めて話します」生放送ドタキャン事件の真相とは
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若槻千夏、“卍”ポーズで記念撮影求められる「ドッキリかと思った」
◆若槻千夏、生放送ドタキャンの真相
同番組で「芸能史に残る大事件」と称され紹介されたのは、2005年に若槻とアンタッチャブルがMCを務めていた番組『うまッチ!』の生放送直前でマネージャーと喧嘩し、そのまま番組をドタキャンしてしまったという出来事。
「私今回テレビで初めて話します」と切り出した若槻は、生放送の前に収録していたクイズ番組の前にマネージャーから「来週ここ休みだよ」と久しぶりの休みを伝えられていたにも関わらず、生放送の直前になって「ごめん、来週グラビア入っちゃった」と仕事が入ってしまったことを告げられたそう。
「『ちょっと今入れなくてもいいじゃん!』みたいなことで怒って、収拾つかなくなって『もうじゃあ帰ります』って言って帰ったんです」と真相を明かした。
その後、若槻は「帰ってからめちゃくちゃ後悔して『やばい、帰ってきちゃったどうしよう』と思って」と自宅で生放送を観たところ「アンタッチャブルの2人がパネルの私に対して『ちなっちゃん今日おとなしいじゃん』ってツッコんでくれてて笑いに変えてくれてた。柴田さんがバラエティにしてくれてめちゃくちゃ感謝してる」と18年越しに感謝の思いを伝えた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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