衛藤美彩、乃木坂46時代の握手会で自信持てなかった理由「あと5キロ太ってもいいから」
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【写真】WBC現地観戦する“話題の美人妻”元乃木坂46衛藤美彩
◆衛藤美彩、握手会では「自信がすごく持てない」
衛藤は「乃木坂46時代の推しコスメから底見えコスメまで 子育てママの毎日メイク」と題し、メイク動画を投稿。
現在のメイクについて「下地とファンデーションは薄付きで、その分気になるところはコンシーラーでカバーをしております」と話す衛藤は、「すっぴんの肌を綺麗にするスキンケア、肌のメンテナンスをやっぱり優先したほうが結果薄付きでも(ベースが)できるし、パパパって塗っても仕上がったりする」とスキンケアの大切さを語った。
そんな衛藤も、乃木坂46に在籍していた18歳~23歳の頃は「すっごい肌が荒れてた時期」と明かし「何やっても治んなくて肌に負担が大きかった」とクレンジングなどの基本的な部分や生活習慣が原因だと分析。
さらに、当時は「握手会とかで、ファンの人と至近距離で話すじゃないですか。そういう時とかに自信がすごく持てないの。『あ、見られてるかな』とか、たまたまかもしれないけど、目線がフッと降りた時に『今なんかここ(肌)見られたかな?』とか」と悩み、休憩の度にメイク直ししていたという。
かなり痩せていたという衛藤は「もうあと5キロ太ってもいいからほんっとに自信が持てるすっぴんがキレイな肌になりたい」と切実に願っていたが、現在は「以前に比べて今の方が、もう30代ですけど肌は今の方がキレイになりました」と改善したと話している。(modelpress編集部)
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