“現役女子大生”小倉優子、同級生から指摘されたこと告白 森香澄アナがリアクション「さすが」
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◆小倉優子、大学生活との両立は「やっぱり大変」
シングルマザーで3人の男の子を育てながら受験に挑み、この春から白百合女子大学に進学した小倉。
番組内で「学業」「子育て」「仕事」の3つの両立について聞かれると、小倉は「自分で決めたことなので頑張ろうとは思っているんですけど、やっぱり大変ですね」と吐露。それでも進学を決めた理由については「1人で子育てしてて、芸能界で来月仕事があるかもわからないから。しっかり勉強して、芸能界以外の仕事でも子どもたちを育てられるようにしたいと思った」と強い思いがあったことを明かした。
◆小倉優子、同級生から指摘されたこととは?
さらに、大学生活について尋ねられた小倉は「お友達ができまして」と話し、同級生から“私服がダサい”と指摘されたことも告白。普段はデニムにTシャツ、スニーカーといったカジュアルな服で大学に行っているといい「みんな可愛いんですよ。キラキラしてる子も多くて。『(SHIBUYA)109付き合うよ。可愛い服買いに行こうよ!』って(笑)。みんなとにかく可愛い服で、髪の毛とかも可愛くしてて」と明かした。
これを受けて、同じくゲスト出演していたフリーアナウンサーの森香澄は「私も女子大出身なんですけど、私は結構ジャージとかで登校してたし、東女(東京女子大学)だけかもしれないんですけど、『逆に女子だけしかいないから、気楽な格好で』みたいなことが多かった。だから、さすが白百合だな」とコメント。
その後スタジオから「そもそも“宇宙人”だから何着ても…」と、小倉がかつて“こりん星から来た宇宙人”というキャラクターでメディア露出していたことと絡めたツッコミが入ると、小倉は「(同級生は)みんな私がこりん星だったってこと知らないんです、この世代は(笑)」と明かし、スタジオの笑いを誘っていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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