美人YouTuber・Rちゃん、避妊手術を報告「だいぶ痛かった」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】Rちゃん、“総額2000万”整形について赤裸々告白
◆Rちゃん、避妊手術を報告
この日の動画でRちゃんは、韓国にて“インプラノン”といわれる避妊具を入れる模様を公開。二の腕に長さ約4センチのスティック状のインプラントを入れると約3年間ほど避妊の効果が続くという。
これまでは「PMS（月経前症候群）もやばいし、いつ頃生理がくるっていうのも分かるし、撮影のときに生理が被ったりするのが嫌」という理由からピルを服用していたいうが、「毎日毎日同じ時間に飲むのが本当に大変」と話し「ピル生活大変なんで、これで楽になるといいなと思ってます」と手術に期待を寄せた。
そして手術を終え、ホテルに戻ったRちゃんは「開始してから5分くらい。カウンセリングからだと30分ぐらいで終わりました」と報告。副作用として不正出血があるとし、3ヶ月間は経過観察する必要があることを明かした。
また、費用は日本円で約4万円だそうで、ダウンタイムについては「腕が上げづらい」と苦笑い。局所麻酔を打ったものの、早めに手術が始まったため「奥のほうが麻酔効いてなくて、『ウッ』って声出た。刺されたみたいな。恐怖な痛みだったけど、耐えられた痛みでした」と話し、概要欄でも「だいぶ痛かったです！」とつづっている。
なお、動画では実際に麻酔を打っている様子なども収められている。（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
