中川翔子、枕営業疑われ怒り「ふざけんなよ」芸能界で生き残る術明かす
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】中川翔子の“本名”明らかに
◆中川翔子、枕営業疑われ怒りあらわに
その日投稿された動画では、現在放送中のテレビアニメ「推しの子」を受けて「芸能界の描き方がめちゃくちゃリアルなんですよ」と枕営業や炎上について話を展開した中川。
自身について「芸能界の皆さんとガンガン飲みに行くとかそういうことはしてこなかったから」とした上で、「意地悪されたのはちょっとしかないよ」「ちょっとはあったからそれは一生忘れない」と冗談を交えながら語った。また、芸能界は「いい人ばっかりだしまともだし」「暗黙の了解みたいのが暴かれる淘汰される時代になってるから」と説明。
枕営業についても「枕的な誘いをしてくる人には会わなかったし、それは事務所も守ってくれてるんだと思うし」と自身はクリーンであると報告。
しかし、久しぶりに会った役者の友人から「友達が言ってたけど、しょこたんって枕なんでしょ?否定しといたよ、そんなわけないでしょ」と言われたという。それに対して、中川は「はああああああ?って思ったもん、ほんとにふざけんなよ!と」「するわけねえだろ!さすがに腹が立って」「まじでふざけるなと思いました」と怒りをあらわにした。
続けて、「そんなことしなくても、ちゃんと見てくれてる人は見てくれてたりとか、チャンスがあったらその瞬間にどう自分が生きてるかとか、どう周りの人と連携を取れてその周りの人も同じ気持ちで頑張ってくれるかとか、そういう要因の方が大きいと思う」と自身の見解をコメント。
「そういう誘いには一切乗らないでください」「絶対そんなことしなくても大丈夫ですから」と訴えかけるとともに、「真面目にコツコツ、好きなことを思いっきり頑張ること、これが基本だと思います」と芸能界で生き残る術を伝授した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》