BE:FIRST・LEO、デビュー前にSKY-HIと意気投合 “忍ばせてきた”こだわりも明かす<スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース>
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BE:FIRST・LEOの本音 デビュー後の葛藤とは
◆LEO、SKY-HIとのやり取りも明かす
『スパイダーマン』最新作となる本作が日本で最速上映されることを記念して行われたレッドカーペット・イベントに登場したLEOは衣装のポイントを聞かれると、スワロフスキーとスパイダーマンのコラボジュエリーを「忍ばせてきたんですよ」と得意げに腕をまくって見せた。
BE:FIRSTのプロデューサー・SKY-HIともよく話に出ることを言及されると「BE:FIRSTになる前に(SKY-HIの)MVに出させていただいたときからMARVELの話で意気投合して」と裏話も明かしていた。
同イベントには、あらゆるジャンルのバースから、第一線で活躍する豪華な著名人が一同に集結。LEOのほかにも、アンミカ&セオドール・ミラー夫妻、WBC日本代表・栗山英樹監督、JO1の佐藤景瑚、東海オンエアのてつや、中村獅童・小川陽喜親子、Da-iCEの花村想太、Mrs. GREEN APPLE、女優の観月ありさ、レスリング元日本代表の吉田沙保里らが登壇した。
◆「スパイダーマン」シリーズ最新作「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」
いつの時代も、“親愛なる隣人”としてニューヨークを守り続けてきたスパイダーマン。「大いなる力には、大いなる責任が伴う」…その言葉の通り、彼らは常に、掴んできた勝利の代償に、愛する人を失ってきた。そして今、その“運命”に抗う1人のスパイダーマンが現れる―。
全米で「今年の夏に最も期待されている大作映画」の第1位(※米国最大のチケット販売サイトFandangoの調査より)に選ばれ、「スパイダーマンの歴史を決定的に変える映画」としてすでに世界中で大きな注目を集めている本作。
コミックをそのままアニメーションにしたような革新的映像表現が高く評価され、アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した前作『スパイダーマン:スパイダーバース』に続き、その最高峰のアニメーションでさらなるスケールで新たな伝説をつくる。(modelpress編集部)
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