「花束オオカミ」成立の“まなロビ”ペア、脱落期間取り戻すデート ロビン帰国前最後に話したこととは
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◆ロビン、永井愛実と帰国前最後のデート
第7話で視聴者の投票によって最も恋をしているフリをした「“嘘つき”オオカミちゃん」だと疑われ、番組放送途中で脱落したまなみ。
第11話で行われたまなみの復活をかけた視聴者投票の結果発表で、復活が決定した。
なお、最終話ではロビンがまなみにメンバーから2人きりで花束を手渡された際に一切の嘘をついてはいけないという“花束ルール”を使用しており、まなみが“オオカミちゃん”ではないと知りながらも脱落してしまったことが明らかになっていた。
この日2人は、着物を着て浅草デートへ。話しかけるタイミングがかぶるなど仲の良さが垣間見えた。
ロビンの団子を、まなみに“あーん”をする様子や、人力車、射的、プリクラなどを楽しむ様子が放送された。
浅草を一通り楽しんだ後ロビンは「まなみちゃんとやりたいことがある」と言い、一緒にダンスを踊ったり、ロビンが行きたがっていた東京タワーに行ったりと満喫。そして別れまでの時間、ロビンが帰国前最後に2人が語ったことは?
◆「花束とオオカミちゃんには騙されない」結末
「オオカミには騙されない」シリーズでは、参加メンバーの中に恋をしてはいけない役割を与えられた「“嘘つき”オオカミ」が潜んでおり、それゆえに毎シーズン予測不能な恋の駆け引きや筋書きのない心揺さぶるドラマが生まれ、幅広い年代に人気を博している。
最終回では、女優の齊藤なぎさと韓国人インフルエンサーのちせの2人が“オオカミちゃん”だったことが判明。“まなロビ”ペアのほか、女優でドラマーの中川紅葉と俳優の今井竜太郎の“りゅうくれ”ペア、モデルの美月とモデル・アーティストのマテウスの“マテみづ”ペアが成立した。(modelpress編集部)
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