SixTONES京本大我は「とにかく苦労人の努力家」“京本の母の親友”三田寛子が熱弁
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◆三田寛子、京本大我との関係性明かす
三田とは「あっちゃん」「大我」と呼び合う仲だという京本。三田は京本の母と親友だといい「生まれてすぐに抱っこして。胎教の時も『ほら出ておいで～！』って歌を歌っていた」と京本が0歳の頃から成長を見守っていることを明かした。
◆三田寛子、京本大我は「とにかく苦労人の努力家」
そんな2人が仕事で共演するのは、今回が初。
幼少期の京本について聞かれた三田は「あるときからかな、ダンスが好きでお家に遊びに行くといつも踊っていた。ジャニーズさんの番組を録画したのを見てずっと真似ていた」と回顧。
京本は小学6年生でジャニーズ事務所に入所しているが、三田は「そっから（入所してから）がとにかく苦労人の努力家」と明かし、「ものすごいお稽古もしてるし、ジュニア時代も忙しいわけですよ、学校の勉強をやりながら。本当にそれでも明るくいつも良い子でね」と熱弁すると、「だからSixTONESのデビューが決まったときは、お母様と手を握りしめて『良かったね～！』って泣き合い抱き合うというか。今でもみんなで応援してる」としみじみ語った。
◆京本大我、三田寛子は東京ドームで「母親より盛り上がっちゃって」
さらに、三田の話を受けて京本は「最近、東京ドームで僕たちコンサートやらせてもらったんですけど、あっちゃんも来てくれて。僕の母親と並んでいたんですよね」と嬉しそうに告白。
三田が「並んで、（京本のメンバーカラーである）ピンクのペンライトを振って、側に来たら『大我～！』って一生懸命（呼んでいた）」と振り返ると、京本は「僕の母親より盛り上がっちゃって、一瞬どっちが母親だかわからなくなるっていう（笑）」とリアクションしていた。（modelpress編集部）
情報：TBSラジオ
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