浮腫手術後のだいたひかる、退院を報告「家族と暮らすのが楽しみ」
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【写真】だいたひかるが“ママの顔” ほっこり家族ショット
◆全身麻酔手術後のだいたひかる、退院を報告
乳がんの放射線治療などの影響で右手にできた浮腫を治療していただいた。今回はその浮腫が悪化したことを受け、5日に入院し、7日に全身麻酔で「4ヶ所のリンパを繋ぐ手術」を施術していた。
この日の投稿では「退院しました!」と報告し、「日焼けしそうな暑さです 早く迎えに来ないかなぁと、待ち焦がれております」と帰宅途中の心境をコメント。
「興奮し過ぎて、支払い機でお支払いして…領収書を取り忘れ 慌てて支払い機に戻ったり てんてこまい」と高まる感情を記し、「でも…また、家族と暮らすのが楽しみです!」と期待に胸を膨らませた。
また、「入院バッグにつけた、記念写真を糧に頑張れました」とだいた、夫、子供が写る“記念写真”も公開している。
だいたは2016年に乳がんが判明し、右乳房全摘出手術を受けたが、2019年3月に再発したことを公表。2022年1月に第1子男児を出産していた。(modelpress編集部)
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