柏木由紀、NMB48兼任時「名指しで怒られた」AKB48との違い明かす
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柏木由紀、好きな衣装が燃やされた過去
◆柏木由紀&吉田朱里、AKB48とNMB48の違い告白
柏木はAKB48のメンバーでありながら2014年から約1年間NMB48を兼任、吉田もNMB48のメンバーでありながら度々AKB48の選抜メンバー入りをしていたという過去を持つ2人。
ファンから両グループの雰囲気の違いについて尋ねられると柏木は「全然違う」と断言。「いいことでびっくりしたのが、練習熱心」とし「できてない子をないがしろにしない。できていない子にちゃんとみんなが合わせてくれるし、できてないと置いていくという体育会系のノリもある」と明かした。
AKB48加入から8年ほど経ってNMB48を兼任することになったという柏木。AKB48にいた自分を「だいぶぬるま湯にいた」と回顧し、NMB48に入って「初心!ちゃんとやらなきゃ!」と改心したことを告白。さらに、NMB48では練習後に反省会をやっているとし「久しぶりに名指しで怒られた」と明かした。
ほかにも、ダンスの運動量や楽屋の雰囲気についても指摘し、最終的に両グループの違いは東京と大阪の“街の違い”に似ていると締めくくった2人。動画ではほかにも“推しに認知される方法”や面白いファンのエピソードなどを明かしている。(modelpress編集部)
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