原嘉孝、Snow Man目黒蓮「紅白」でのお茶目な姿目撃 LINEのやり取り明かす
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目黒蓮、同期・原嘉孝とSnow Manデビュー決定時に交わした言葉とは?
◆原嘉孝、Snow Man目黒蓮とは「昨日も電話で話した」
2010年にジャニーズ事務所に入所したという原は「同期といえばSnow Manの目黒蓮、Sexy Zoneの佐藤勝利、Travis Japanの松倉海斗、宮近海斗、中村海人らへん」と同期のそうそうたる面々の名前を口に。
「勝利なんかはこの間(舞台)『Endless SHOCK』で一緒でしたし、目黒なんかはしょっちゅう連絡を取り合いますね」と同期とも仕事やプライベートでも交流があるといい、特に目黒とは「昨日も電話がきて色々話したり」と仲の良さを語った。
◆原嘉孝、Snow Man目黒蓮が「紅白」で見せた姿とは
また、2022年の大みそかに開催されたNHK『第73回NHK紅白歌合戦』を家で見ていた際のエピソードも。この時のSnow Manの演出は、メンバーがステージを降りて審査員席の近くまで行くものだったが、目黒は審査員だった嵐の松本潤の前に行く役割だったと説明した。
原は「テンパったのか分かんないけど、1人だけめちゃくちゃなステップを踏んでたのを僕は見逃さなくて」と目黒の緊張した姿を目撃したと楽しそうに告白。目黒に「リアルタイムですぐLINEして『お前今間違ってたな!』みたいな」とメッセージを送ると「バレた?!」と後から可愛らしい返事が来たと明かした。
「LINEを後から見返したら、俺が連絡を取りたい口実にしてただけなのかなって」と気づいたというが、同期がテレビで活躍する姿を見ると嬉しくなると話した原。「たまに目黒とは連絡取り合っていますね」と交流があることを語っていた。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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