永野芽郁、金魚すくい&射的で浅草満喫 季刊誌8冊目決定<team mate vol.8> | NewsCafe

永野芽郁、金魚すくい&射的で浅草満喫 季刊誌8冊目決定<team mate vol.8>

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
永野芽郁「team mate vol.8」裏表紙(C)SDP
永野芽郁「team mate vol.8」裏表紙(C)SDP 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/06/09】女優の永野芽郁の7冊目となる季刊誌「team mate vol.8」が、24日に発売されることが決定。併せて、本作の表紙と裏表紙が先行解禁された。

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◆永野芽郁、季刊誌8冊目決定

本作の撮影が行われたのは、東京の観光名所・浅草。今回も様々な観光スポットを訪れ、無邪気な様子で浅草を満喫する彼女の姿を捉えた、見応えたっぷりの季刊誌となっている。

まずは、昔ながらの縁日のゲームである金魚すくいと射的を体験。金魚すくいは小学生ぶりだという永野は、久しぶりとは思わせない器用さで合計8匹の金魚をすくいあげた。そのすくいあげた金魚とともに撮影した、清涼感のある可愛らしいカットが裏表紙に起用。他にも、浅草名物のもんじゃ焼きを作って食べたり、人力車に乗りながら東京スカイツリーをのんびり眺めたりなど終始、永野の笑顔が絶えない様子が収められている。

そんな本作では、夜にライトアップされた雷門の前で撮影した自然な笑顔が印象的な1枚が表紙に選ばれた。その他にも、毎号好評の貴重な撮り下ろしカットをはじめ、マネージャー日記や日々のオフショットなど、本誌でしか見ることのできないコンテンツが収録される。

◆永野芽郁、話題作に数々出演

2009年に映画で女優デビュー。NHK連続テレビ小説『半分、青い』(’18)でヒロインに抜擢され大きな反響を集めた。2022年は映画『そして、バトンは渡された』(’21)で第45回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を、映画『地獄の花園』(’21)では第64回ブルーリボン賞を受賞、映画『母性』(’22)では第46回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞するなど、映画・ドラマなど多様な作品で活躍の場を広げている永野。

2023年には、Netflixシリーズ作品初主演となるドラマ『御手洗家、炎上する』が7月13日より配信を控えており、また9月1日には山田洋次監督作品、映画『こんにちは、母さん』が公開予定。活動の場は映画・ドラマにとどまらず、多数の広告にも起用されるなど新進気鋭の若手女優だ。

そんな永野が、2021年9月よりメイト(=永野のファンの呼称)に向けた季刊誌「team mate」の発行をスタート。2022年9月の自身23歳の誕生日に発売された第5号では、仕事でもプライベートでも親交の深い、今田美桜をゲストに迎えるなどし、話題を呼んだ。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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