安住紳一郎アナ、生放送で偽アカウントに注意喚起「是非何か一緒にやっていきましょう」30分後に再び言及
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◆安住紳一郎アナ、偽アカウントに注意喚起
安住アナは、番組序盤で「実はですね、私はTwitterをやっていないんですけれども、私の名前で呟いている人がいまして私ではありませんということをあまねくお伝えしたくお時間を頂戴いたします」と安住の名前で運営されているTwitterアカウントについて、自身のアカウントではないと否定した。
「私の過去の発言をつぶやく趣旨のようで運営されているんですが、どうも現在見る限りわたくしがした発言だけではない投稿をされているようで、問い合わせが私の方にだいぶ来るようになりまして、スタッフの仕事が増えて正直困っているという現状があります」と偽アカウントによる被害を説明。
「内容を読む限り私の仕事を色々かなり見聞きしてくださっている方なので、まずはありがとうございますという気持ちがあったんですけれども」とはじめは感謝も。しかし「厳しい状況になってきていますので、多分この放送も耳に届いていると思いますので、申し訳ないんですが運営の方法を変えていただければというお願いでございます」と注意喚起していた。
◆安住紳一郎アナ、偽アカウントに再び言及
その注意喚起からおよそ30分後、安住アナは「冒頭でTwitterの件で少しお話ししましたけれども、やはりラジオ聞いてくださっているようでTwitterのアカウントが消えていました。すぐに対処していただきましてありがとうございました」と放送中に削除されていたことを受け、再び言及。
安住の過去発言を細かく拾っていた同アカウントについて「その熱意がうまくボタンがはまればよかったんですけれども、今回はこういうことになってしまいました。ありがとうございました。また何か機会がありましたら、是非何か一緒にやっていきましょう」と呼びかけていた。(modelpress編集部)
情報:TBSラジオ
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