話題作に多数出演・安野澄、レプロエンタテインメント所属を発表「精進していきます」
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◆安野澄「レプロエンタテインメント」所属発表
安野は「いつも応援して下さる皆様、関係者の皆様へ」とし、「この度、レプロエンタテインメントとマネジメント契約をさせていただくことになりました」と芸能プロダクション「レプロエンタテインメント」に所属したことを発表。
「今までのたくさんのご縁があったからこそ、今ここに立てています。これからの出会いを楽しみに、そしていつも感謝の気持ちを忘れずに精進していきます。俳優としても、人としても成長していきますので、今後ともよろしくお願いいたします」と意気込みを語った。
◆安野澄、NHK朝ドラ「ちむどんどん」など話題作に出演
安野は、1995年6月13日生まれの28歳。東京都出身で、早稲田大学の建築学科を卒業した後、武蔵野美術大学の大学院へ進学。当時、サロンモデルの写真をInstagramにアップしたところ業界関係者の目に留まり、それがきっかけとなり芸能界に足を踏み入れた。
その後、女優業をスタートし、Netflix「呪怨~呪いの家~」(2020)やNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(2022)など話題作に出演。アルコール飲料のWEB CM「ビールって、苦いだけじゃない。」シリーズでは、新社会人として悪戦苦闘しながら成長していく主人公を演じ話題に。近年では、「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」(NHK)、「モアザンワーズ/More Than Words」(Amazon Prime)など数々の話題作に出演。唯一無二の雰囲気を持ち、今後の活躍が期待される女優のひとり。(modelpress編集部)
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