齋藤飛鳥、乃木坂46時代の“暗黙の了解”明かす
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元乃木坂46齋藤飛鳥が号泣 悩み打ち明ける
◆齋藤飛鳥、乃木坂46時代の“暗黙の了解”語る
ロックバンド・OKAMOTO’Sのハマ・オカモトと齋藤がトークを繰り広げる本番組。「メンバーの髪型問題」の話題になると、ハマ・オカモトは「オカモトレイジは一時期目も悪くないのに眼鏡を掛け始めたんです」と明かし、自身も眼鏡をかけていることから「やめて」と言ったエピソードを振り返った。
オカモトレイジについて「なんかあるじゃない担当が。そんなファッションで(眼鏡を)つけられても…こっちは本当に目が悪いのに」とグループ内での“眼鏡被り”に敏感な様子。
その後齋藤は「乃木坂46は髪型被らないように調整してる?」と問われると「各々暗黙の了解じゃないですけど…」とそれぞれ髪型を被らないと配慮していることを明かした。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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