INI、過酷環境で“物々交換”も オーディション裏話明かす
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【写真】INI、オーディション前の苦悩・ファンへの熱い思い吐露
◆INI、オーディション秘話明かす
INIを生んだオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」について「大変でしたか?」と問われると「めちゃくちゃ大変でした」と告白。藤牧京介は「オーディションも大変だったんですけど、環境が基本的に1人部屋で、部屋移動がダメで、携帯も没収されちゃって、テレビもない、窓もないっていう。本当に閉じ込められてるっていうような気分」と過酷なオーディション時の生活を振り返った。
また、田島将吾は「ご飯も3食だけで、お菓子とかもあんまない状態でした」と回顧。1度お菓子を配られた際に「嬉し過ぎて、お菓子でこんなに喜べるんだと思って」と明かした。
池﨑理人は「外部から遮断されてるからお菓子の価値がめちゃくちゃ高いんですよ」と説明。そのため「私物の化粧水をあげるからお菓子くれ、みたいな。価値がおかしくなってしまって、交換しようとする人とかがいました」とお菓子と化粧水の“物々交換”が行われていたことを打ち明けた。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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